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This is a HomePage presented by Mr. Kazuyoshi Kikushima. You can find TIME WORDS dictionary collected from TIMEmagazine

この写真は、高柳ヤヨイ他著「クールページデザインリミックス」(ソシム(株)2003年)の写真を高柳ヤヨイ氏及び同社のご好意により使わせていただいております。
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毎日歌壇・俳壇(2023.04.03掲載)

読売歌壇・俳壇(2023.04.03掲載)

 

WBC日本優勝((2023.03.23掲載)

 

今回のWBCではいろいろと感じるところがありました。大谷選手の活躍は勿論のこと日本チームが精神面でも一丸となっていたこと、栗山監督の選手を信頼するとの扱い等々。
大谷の試合前の挨拶は日本選手を奮い立ったせるために良かったと思います。
『僕から一個だけ。憧れるのをやめましょう。ファストにゴールドシュミットがいたり、センターをみたりするとトラウトがいたり,外野にはベッツがいたり、野球を知っていれば誰でも聞いたことのある人がいるけれども、今日一日だけは憧れるのをやめましょう。憧れてしまっては超えられるものも超えられない。僕らは超えるため、トップになる
ために来たので、今日一日だけは彼らへの憧れを捨てて勝つことだけを考えていきましょう。』
同時に私も海外からの反響が気になっていました。
私は十分な情報は持っていませんが、テレビの情報番組でマイアミに派遣された特派員が次のように言っていました。
『試合が終わると続々と速報が流れていた。
多くの見出しは、OhtaniがTroutを抑えて世界一に輝いた。と大谷選手の名前を中心として日本の優勝を伝えていました。
CBSチャンネルは日本の強さについて報じており、選手の層の厚さ、選手をきちんと育成する日本野球の質の高さについて指摘をしている。中でもずば抜けた若い資質を持つ若い選手として佐々木投手、山本投手、村上選手の名前を具体的に上げて称賛していました。』
確かに、OhtaniとTroutとの対決は実現するとは期待できなかったが、実際に起こりました。しかも、試合の最後の最後に対決が起こるとは。あらかじめscript(神様の計らい)ができていたのかもしれませんね。
この特派員は次のように言っていました。
『二人の対決は異様な雰囲気でした。球場は9割がアメリカのファンで占められ日本は終始アウエイの状況の中で進んでいったわけですが痺れる場面が沢山ありました。回を重ねるごとにボルテッジが高まり、最後の最後に訪れた対決は、ファンの人たちはお互いの勝敗が気になるところでありますが、もう敵も味方も関係なく全員総立ちでした。そしてこの日一番の地鳴りがするような大歓声に包まれた盛り上がりでした。』

以下は一般の人ですが、facebook,ツイッター等への投稿で外人らしき人をピックアップしたものがありましたので、添付いたします。
That was amazing!!!
(これは素晴らしかった!)
What an ending. Congratulations Japan

(なんというエンディングなんだろう。おめでとう日本。)
Fairytale ending
(おとぎ話のようなエンディング。)
Still can't believe it ended like this. It's hard to imagine there will ever be a better moment in another WBC.

(こんな終わり方だったとは未だに信じられない。この先のWBCでもこれ以上の瞬間があるだろうか。)
The best 2 players in the sport right now. Couldn’t have ended any better. Congrats Japan!

(現在の野球界で最高の二人の選手が対戦する。これ以上ないくらい良い終わり方でした。おめでとう、日本!)
Anime rivalry vibes right there

(アニメのようなライバル対決の雰囲気が漂っていた。)
Lo mejor estas cosas no se ven ni en el futbol
(このような終わり方はサッカーでも見られない。 キューバ)
"Baseball wins tonight" that's just beautiful

(今夜は野球界の勝ちだ とにかく美しい。)
Ohtani brought his stuff. The movement on that last pitch is tough to hit when you’re throwing 100

(大谷が壁になって立ちはだかってきた。 最後のあの全力で投げた変化球は打つのは困難だ。)
when it’s coming in hot enough you can hear it, and it’s moving 18 inches 👀

(音が聞こえてくるくらいに熱かったね。18インチ(約46センチ)も変化していたし。👀)
 man it was nasty

(本当にえげつない球だった。)
I love watch big match up Ohtani vs Trout
(この大谷vsトラウトのビッグマッチを見られるなんてたまらない。)
Can’t believe the game ended with those two facing each other. Wow that was intense. Congrats Japan
(あの2人が対戦したのを最後に試合が終わったなんて信じられない。ワォ、強烈だったね。おめでとう日本。)
Awesome duel between two greats... wow.

(二大巨頭による対決はまさに圧巻・・ワォ。)
This is like a story book ending. Team captain vs team captain, bottom of the 9th, 2 outs, 2 strikes, 3 balls. This is the most intense at ball I've ever seen. Congratulations team Japan. Thank you to all the teams for making this such a memorable event.
(9回裏、2アウト、2ストライク3ボール。最後は今まで見た中で一番熱情的な一球だった。おめでとう日本代表。そしてこのような思い出に残るイベントを作ってくれた全てのチームに感謝します。)
Congratulations Japan!! Amazing game.🇲🇽?🏼

(おめでとう日本!素晴らしい試合でした🇲🇽?🏼 メキシコ)
The biggest moment in baseball in 2023, happened before the season even started.
(2023年の野球界最大の瞬間が、シーズンが始まる前に起きてしまった。)
Great drama!

(素晴らしいドラマ!)
This is what baseball is all about!
(これぞ野球の醍醐味!)
Otani made trout look like a AAA player.
(大谷はトラウトをAAA選手のように見せてしまった。)
Trout was late on all the pitches he swung at.
(この打席のトラウトは、スイングしたときは全て振り遅れていたね。)
Yeah very disappointing

(そうだね、とてもガッカリだよ。)
Ohtani is going down as a legend and could easily go down as a top 3 player in baseball of all time.
(大谷はレジェンドとして語り継がれ、歴代野球選手のトップ3にすんなりと入るでしょう。)
Congrats Otahni
(おめでとう大谷。)
Shohei Ohtani is going to be the greatest baseball player of all time
(大谷翔平は史上最高の野球選手になるだろう。)
Baseball is awesome. Perfect way for that to end.

(野球って素晴らしい。これこそがパーフェクトな終わり方だ。)

 

朝日歌壇・俳壇(2023.03.12)(2023.03.12掲載)

馬場あき子選
保育園独り泣きをる孫の手に人形持たす一歳の友 (宝塚市) 中西久美子
[選者評]
幼い友の友情が美しい。
[菊島]
一歳の幼児でも泣いている友の気持ちが分かるのですね。美しい友情。人間とは素晴らしい生き物だと感動しました。中西さんのこの歌に触発されて、子供姉弟の幼児の時のアルバムを開いてみました。ありました。大泣きしているお姉ちゃんの顔を心配そうに見上げている弟の顔が。

 

 

大谷選手は来年はどこの球団に行くのか(NYT 2023.02.21号)

 

最近の顔です(2022.12.15掲載)

現在(??歳) 2022.12.10撮影 20歳
+
   

猫に寝床を盗られた(2022.12.21掲載)

 

友人へのメール(2022.12.19掲載)

 

To Mr.・・・・・・・・・・・


Bipartisanについてのご質問の意味が十分理解できていませんので、暗中模索で、答えを考えました。単なるbipartisanの意味だけでいいのか、或いはここで述べられているbipartisanの具体的な内容なのか。迷いました。
取りあえず標題と出だしの部分を訳してみました。ここで判断できることは、来月から共和党が米国議会下院で多数派となり、公約通り中国特別委員会を立ち上げて、民主党と共に超党派体制で対中国問題に取り組んでいくまたとないチャンスである。ということだと思います。
標題
There’s bipartisan potential on China, if the GOP wants it
(中国に対して共和党、民主党の枠を超えた超党派で対抗する可能性はある。もし、共和党がそれを望むならば。)
Rep. Mike Gallagher (R-Wis.) will be the chair of House Republicans' select China committee in the next Congress. (Alex Wong/Getty Images)
(共和党Mike Gallagherは、次の議会では下院対中特別委員会の委員長になるであろう。)
When Republicans formally take over the House of Representatives next month and launch their promised Select Committee on China, they’ll have what may be a once-in-a-generation opportunity to enlist considerable bipartisan support for taking a harder line against Beijing.
(1月に共和党が正式に下院の多数派となり中国に関する特別委員会を公約通りに立ち上げれば、北京に対して強硬姿勢を取るための超党派の支持を得る千載一遇の機会を得ることになろう。
If that’s what they want.
(共和党が望むことであればだが。)

そんなことでいいですか?
ここ以下は訳してありません。

菊島和宜

 

 

北陸のGo for Kogei (2022.11.11掲載)

 

越前市大瀧神社と高岡市勝興寺(構内の写真)です。                                     撮影:黒岩千鶴子さん

 

 

 

 

友人からの紅葉の写真(2022.11.10掲載)

高校時代の友人が中禅寺周辺の紅葉の写真を送ってくれました。あまりの美しさに一部を拝借しました。                                                         黒岩千鶴子さん撮影

 

近況の写真(2022.11.09掲載

 

10月21日久しぶりに学生時代の友人数名とお会いし愉しい時をすごしました。近年の習性でマスクを外すのを忘れていました。○○君と一緒の写真ですが、個人情報の関係で○○君は削除しました。ご了承下さい。

11101

 

 

 

 

「益軒さん」(2022.08.06掲載)

皆さん月刊「益軒さん」(―「食」と「笑い」で養生するー)と称するユニークな雑誌8月号に、巻頭インタビュー「今月の益軒さん」として、我らが雄ちゃんこと馬場雄二さんが取り上げられました。毎号、高齢にもかかわらず元気でご活躍の方を取り上げて紹介している雑誌。嬉しい限りです。早速皆さんにその記事をお届けします。いつもと違った雄ちゃんの一面も伺え、元気を貰えます。貝原益軒が83歳の時「養生訓」を著したことにあやかり、その現代版を目指す雑誌です。山口正義、中沢 賢 

 

アジサイが咲きました(2022.06.17掲載)

庭のアジサイが咲きました、手入れが悪いので貧弱ですが、未だ満開になっていません。

 

 

 




 

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